2010年11月16日
10.11.13&14 西湘サーフでフラット調査
土日の両日、行ってきました。
【土曜編】
一人で出撃。
5:00〜10:30まで広範囲を投げ倒し、ノーフィッシュというかノーバイト。
少し重めの竿なので、肩パンパン。
メインでの使用ルアーはSpinDrift・HeavySurfer・GIG100 S3あたり。
写真は鳥山ですw
かわゆいのぉ〜w
辛い1日でした・・・。
【日曜編】
一人で出撃。
5:00過ぎから。
この日のポイントは、とある方に教えてもらったとあるポイント。
夜が明けてきました。見るからに活性が高いです。
周りの方はワームで攻めている人が多いので、ならば俺はとミノー縛り。
ヘビーシンキング系をフルキャストします。
ボトムからのリーリングでのリフト&フォールでガッ、ゴンゴン!
ショアから初めてのマゴチさま。
興奮しながらも、時合なのでストリンガーに繋いで即キャスト。
2投目くらいでブルルンッ!
ソゲ。
マナー&プライドということで、写真撮ってリリース。
時合なので(笑)、メジャーもあてませんでした。
両方ともルアーはHeavySurfer。割と流行っているっぽいので使ってみましたが、この瞬間は合ってたみたいです。
この後はノーフィッシュ。
で、移動していると久々のNKさんにバッタリ。
STさんとも合流して少しやってみる。
STさんがソゲ1枚釣って、真鶴にイカ狙いに行くと言うのでご一緒させてもらう。
が、釣れず。
帰って来た時に夕マヅメになっていたので、1時間ほど朝と同じ場所でやってみる。
またもや一瞬の高活性タイム。一度何かのバイトがあったけどダメ。
これにて終了。
気合いの2日間釣行は、またもや勉強できました。
まずはここを教えてくれたAさん、本当にありがとうございます!
いつかご一緒しましょう!
【土曜編】
一人で出撃。
5:00〜10:30まで広範囲を投げ倒し、ノーフィッシュというかノーバイト。
少し重めの竿なので、肩パンパン。
メインでの使用ルアーはSpinDrift・HeavySurfer・GIG100 S3あたり。
写真は鳥山ですw
かわゆいのぉ〜w
辛い1日でした・・・。
【日曜編】
一人で出撃。
5:00過ぎから。
この日のポイントは、とある方に教えてもらったとあるポイント。
夜が明けてきました。見るからに活性が高いです。
周りの方はワームで攻めている人が多いので、ならば俺はとミノー縛り。
ヘビーシンキング系をフルキャストします。
ボトムからのリーリングでのリフト&フォールでガッ、ゴンゴン!
ショアから初めてのマゴチさま。
興奮しながらも、時合なのでストリンガーに繋いで即キャスト。
2投目くらいでブルルンッ!
ソゲ。
マナー&プライドということで、写真撮ってリリース。
時合なので(笑)、メジャーもあてませんでした。
両方ともルアーはHeavySurfer。割と流行っているっぽいので使ってみましたが、この瞬間は合ってたみたいです。
この後はノーフィッシュ。
で、移動していると久々のNKさんにバッタリ。
STさんとも合流して少しやってみる。
STさんがソゲ1枚釣って、真鶴にイカ狙いに行くと言うのでご一緒させてもらう。
が、釣れず。
帰って来た時に夕マヅメになっていたので、1時間ほど朝と同じ場所でやってみる。
またもや一瞬の高活性タイム。一度何かのバイトがあったけどダメ。
これにて終了。
気合いの2日間釣行は、またもや勉強できました。
まずはここを教えてくれたAさん、本当にありがとうございます!
いつかご一緒しましょう!
【考察の月曜編】
高活性時には波打ち際で見れるジャンプから、高活性時はヒラメは結構上まで見ているのでは?と予測。
手前では飛び出るというだけで、奥でも同じ状況ではないか?(上見てる)
今まで釣れた2匹の使用ルアー
SpinDrift(低活性時)
HeavySurfer(高活性時)
や、STさんのヒット(メタルジグのボトムずる引き)を考える。
SpinDrift、HeavySurferは同じ様な大きさ、重さのヘビーシンキング系だけど、リップの形状で動きとレンジの移動が違う。
SpinDrift ← 強い プルプル 弱い → HeavySurfer
SpinDrift ← キープ ロッド立てて引いた時のレンジ 浮く → HeavySurfer
ってことは、この2つのルアーでいうと、
低活性時にヒラメがあまり上まで追わない状況であればSpinDriftでボトム付近をキープ。
逆に高活性時に上を通したい場合はHeavySurferのリフト&フォールや中層。
もちろん、この2つで、しかも今までの数少ないヒットと状況を考えた場合での考察。
でも、この考えをベースにして、違うミノーやワームを状況に合わせて使ってみようと思います。
例えば
・遠浅の高活性時にはフローティングなど、底から1mをイメージ
・低活性時にワームのボトムずる引き
とか。
いやはや、あくまで考察です。
きっと1年後とかに「何コイツ、全然分かっとらんくせに語っとるよ、恥ずかしい!」と自分で突っ込みたいですw
高活性時には波打ち際で見れるジャンプから、高活性時はヒラメは結構上まで見ているのでは?と予測。
手前では飛び出るというだけで、奥でも同じ状況ではないか?(上見てる)
今まで釣れた2匹の使用ルアー
SpinDrift(低活性時)
HeavySurfer(高活性時)
や、STさんのヒット(メタルジグのボトムずる引き)を考える。
SpinDrift、HeavySurferは同じ様な大きさ、重さのヘビーシンキング系だけど、リップの形状で動きとレンジの移動が違う。
SpinDrift ← 強い プルプル 弱い → HeavySurfer
SpinDrift ← キープ ロッド立てて引いた時のレンジ 浮く → HeavySurfer
ってことは、この2つのルアーでいうと、
低活性時にヒラメがあまり上まで追わない状況であればSpinDriftでボトム付近をキープ。
逆に高活性時に上を通したい場合はHeavySurferのリフト&フォールや中層。
もちろん、この2つで、しかも今までの数少ないヒットと状況を考えた場合での考察。
でも、この考えをベースにして、違うミノーやワームを状況に合わせて使ってみようと思います。
例えば
・遠浅の高活性時にはフローティングなど、底から1mをイメージ
・低活性時にワームのボトムずる引き
とか。
いやはや、あくまで考察です。
きっと1年後とかに「何コイツ、全然分かっとらんくせに語っとるよ、恥ずかしい!」と自分で突っ込みたいですw
Posted by ウッシー at 01:08│Comments(0)
│釣行
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